【ディードットステーション】「脱サラしてパソコン教室を開きたい。」 こんな話を家族に話をしたところ、当然、妻や子供から反対がありました。

もちろん予想はしていたのですが、独立する時に家族を説得できた理由の1つは、

パソコン教室のニーズが、地元にはあるということでした。


このFCでは、生徒の年齢対象に制限はありませんが、シニア向けにも力を入れていることが特徴だと伺いました。


私の近所には高齢者が多いこと。

しかも、裕福な家庭ばかりなので、教室を開くにもロケーションが良いことを家族にまず説明しました。


パソコンのインストラクターをするにしても、初心者に近い高齢者の方々であれば、私でも何とか説明して教えることができる点もパソコン教室を継続的に経営できる理由にあげたのです。


よく自治会の集まりで高齢の方々がパソコンを使えるようになりたいと言っていたことを妻も知っていました。

「確かにうちの近所ではニーズがありそうだけど、本当にあなたが教えられるの?」

そんな質問が返ってきます。

これについても、すぐさま返答できました。


D.stationには充実したインストラクター育成の研修体制があること。


これは、パソコンに詳しい息子もサイトを見て、納得していました。

「これだったら、お父さんでもやっていけそうだね。」

これは、とても勇気付けられた後押しです。


「でも、どこで教室を開くつもり?」


まだ、具体的な場所を決めていないのですが、ロケーション探しから立地条件設定についても、D.stationが支援してくれることを説明しました。


「ここまでサポートしてくれるの?」

と少し感心していた妻です。


そして、月々、どの程度の収入が見込めるかも、心配になった妻なのですが、シミュレーションを見せることで、ある程度は納得しているのです。

サラリーマンとしての収入が伸び悩んでおり、これからますます子供達の教育費が必要になってきます。

それでも、収入を増やすことが難しいので、パソコン教室を開くことで、どの程度の収入が見込めるかを教えると、かなり流れが変わりつつあったのです。


「でも、準備資金が必要なんでしょ?」


そう、これが家族を説得させるための、最後のハードルでした。

「500万円程かかりそう。」

これを話すると、ここで理解を示していた妻も子供も一気に反対ムードに逆戻りしそうだったのですが、ホームページの返済シミュレーションがあったので、これをベースに説得しました。


また、早期退職するので、退職金割り増しを考えると、それだけでも何とか開業資金は確保できそうなのです。

これも説得させる理由になりました。


しかも、定年退職を待っていても、その後の保証が見えない時代です。


私が脱サラしての生涯収入とサラリーマンを続けての生涯収入を試算してみると、脱サラした方がいいのです。

あくまでシミュレーションなので、その通りには行かないでしょうが、明らかにパソコン教室を開いた方が収入が見込めるのです。

しかも、生徒の層が高齢者がメインとなった場合に、多くの人が近所にいることも有望なのです。


始めるなら今がチャンスと押したのです。


また、見込める収入の根拠もホームページからの試算を元にある程度の見通しが作れます。

これを元に、何とかパソコン教室を開くことに承諾してくれる方向になってきました。

これだけの説得するための材料が、D.stationのホームページには、満載に記載されていることが大いに助かりました。


必要な資金のレベルが明確に載っていますし、そのために、どの程度の収入を見込む必要があるのかも含めて、家族を説得させるための材料がホームページに全て網羅されているので、助かったのです。


ちなみにD.stationと似たようなパソコン教室のフランチャイズがありましたが、ホームページには、いいことづくめの表記だけしかなく、家族を説得できる材料とはなりませんでした。


これで新しい次のステージに踏み込むことができそうです。 


(有)アスネットコーポレーションの運営するD.stationでは、  加盟店オーナー様を全力でサポートいたします。夢をかなえるお力にならせていただきたいと考えております。

独立の第一歩として、ぜひ一度説明会にお越しください。


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