【ディードットステーション】私は現在、ここのFCを選んでパソコン教室の運営を事業者として約2年間やってきました。
ここまで収益を上げていくまでの道のりは決して楽ではありませんでした。
それでも家族を粘り強く、時間を掛けながら説得をしながらここまで来た事は、
決して間違いでは無かったと思っています。
40代になるまでは約15年間サラリーマン生活をしてきましたが、
どうしても無理を要するところがあり
その上、入社前からもう既に結婚をしていた妻は出産をして子育てのために
家事へ多くの時間を割かなければならない状況。
とても仕事が多忙で、家族同士で顔を合わせたりする事もなかなか出来ない状況が続き
家庭内での心配事も少なくはありませんでした。
そうして45歳を過ぎた頃、子供達も大きくなり大学・高校進学などをするためにちょうど受験勉強などをし始めた頃に倒れてしまいました。
そしてしばらくの間、過労による症状で病院での入院生活を余儀なくされました。
そうした私の姿を見て、大学と高校への受験勉強を考えていた長女と長男はそれぞれ
「お父さん。もう無理をしなくていいから、私たちは学校へは行かないからゆっくり休んで」と言いました。
この時、私は病床に居ながらとてもこれまで感じた事の無い、罪悪感に駆られました。
「このままではいけない。やはり、今までの私の働きかたに問題があったのかも...」
この頃から私は考えるようになりました。
そしてこの入院生活が3ヶ月間も続き、それまでの職場は退職しました。
長女と長男もそれぞれ進学を止めて、働きながら専門学校に通う事を決めたような感じでした。
「このままではいけない」とさらに強く感じました。
退院後のある日、私は当時家事を切り盛りしながら勤めに出ていた妻に、
インターネット上で見つけたディードットステーションのFCの広告を見せながら話をしました。
「...もう、サラリーマンとして働く事は止めようと思う。FCの事業者として独立をしたい」
ただ、仕事ではPCを使う事は多かったもののそれを自分自身の事業の主体として扱った事はありませんでした。
妻は私にリスクがあるので止めた方が良いと話しました。
やはり退院直後といった事情もあって、この時はあまり強く同意を得るための話などをする事はできませんでした。
そこで私は、ある程度間を置きながら時間を掛けて説得をしようと考えて、まずは妻ではなくて子供達へ話し、理解を得ていこうと決めました。
長女と長男は反対をしませんでした。そして、彼等は両者とも改めて働きながら専門学校へ通い、手に職を付ける決意の強さを私に伝えながら、私を励ましてくれました。
その上でなんと、彼等が妻の説得をフォローしてくれるとまで私へ話しました。
家族の絆の強さを私は感じました。
私は彼等にディードットステーションの資料や案内のPDFファイルを見せて、心の内を全て話しました。
彼等も私の決意が本物である事を理解をしてくれましたし、これならお父さん大丈夫だよとも言ってくれました。
頃合いをまた見計らいながら、妻を説得する事にしました。
そして退院をしてから半年後子供達と、妻にディードットステーションについての話をしました。
子供達も私の側にいましたので、これがとても励みになりました。
まずは子供達の翌年からの就職進学の事について話をして、それから続けて私の話に入るような流れにしていくようにしました。
しかし、この2回目の説得も失敗に終わりました。
それでもやはり、この道は間違っていないと長女や長男らと話し合いながら、妻の説得を改めて試みる事に決めました。
やはり3度目の正直として、また保険金給付期間が終る事もありましたので
この回で説得を成功させようと3人で決意しました。
そして3回目の説得になりました。相変わらず妻は家計の切り盛りが更に大変になる旨を私へ伝えましたが、FCの各資料を見せながら、粘り強く話をしました。
じつは、もともと妻の実家が商店を経営していた際に商売に失敗をして財産を全て失った事。そのことで彼女自身が大変な幼少期を味わった事。今まで知らなかった事実を知らされ反対をしていた根拠がわかりました。
しかし今の苦しい状況は、私自身の健康面での問題はあったとはいえ
一番の原因はやはり、長年勤めてきた会社の無理なノルマを設定する職場環境にありました。
その事も私は話した上で、ディードットステーションの運営自体が低額の元手で済むこと、
ひと月あたり50万円以上の収益の見込みはがあること、
その日の目標は自分達の裁量で設定が行える面なども話しました。
そしてやっと承諾を得ることができたのです。
そこからは、妻と二人で説明会に参加し、見学も二人で参加しました。
月々3,240円通い放題の教室とはどのような感じかとても興味がありましたが
アットホームな感じで、楽しそうで、妻のほうが夢中になっていました。
これまでに約8ヶ月の日数が掛かりましたが、この時の説得の成功が無ければ
間違いなく私達の生活環境は悲惨な末路を辿っていた事は明らかでした。
そして教室オープン後は、これまでの職場で培ってきた営業力を活かしつつ
ディードットステーション本部スタッフの方からの研修・指導を受けながら
インスト面や運営面でのノウハウなどを本部から学びながら
教室運営のための基礎力をしっかりと身につけるように必死でがんばりました。
2年目の現在までに至りますが、今ではなんと月収が70万円ほどになりました。
やはり、自分が疾病から退院をするまでの間、家庭を支えてくれた妻を、あの時に説得が出来なければ現在の自分達が無かった事は確かであると、今では家族全員で確信をしています。
決して現在のパソコン教室での事業をはじめるまでの道のりは楽ではありませんでしたが、
それだけにやはり、家族の絆なども相埃って、今とても楽しく充実しています。
(有)アスネットコーポレーションのディードットステーションを選んだのは
まさに、この充実した現在を得るきっかけでした。
月々¥3,240で通い放題のパソコン教室。ディードットステーションは、(有)アスネットコーポレーションの運営するパソコン教室です。
安心して独立していただけるようオープン前オープン後しっかりとサポートさせていただきます。
全国各地で説明会を行っております。
興味をお持ちの方はぜひ一度、お話をお聞かせください。
説明会申し込みはこちら
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